こんにちは♪丹後ちりめん橋本です!
え・が・お♪でお過ごしでしょうか?
きものの染色に使われているたくさんの
色、いろ、イロ、いろいろ!
代表的なものだけでもこれだけ。
まだまだまだまだあります。
ステキな色~~(*^^*)繊細です。
そして、ネーミングが。ひとつひとつ、大きくして読んでみてくださいませ!
自然と深く関わって生活してきた日本人の繊細な美的感覚が生み出した色は、現代のきものにも受け継がれています。
四季折々の花草木の移り変わりを身近に感じ、自然を愛する当時の人々の繊細な感性がうかがえます。
たとえば薄浅葱色、浅葱色、萌葱色、みんな「葱」が色名に付いています。
面白いですね♪
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